身近に覚える朝ドラ

朝ドラ「べっぴんさん」が最終回を迎えました。
一年中欠かさず見ては、ヒーローたちの楽しそうな風貌や頑張る衣装に感動していました。
ぼくは昨今、献立さん、花子とアン、マッサン、とと姉ちゃん、そして今回のべっぴんさんと何作品か朝ドラを見ていました。
どれも楽しくあっという間の半年間なのですが、最終回を迎えると絶えず似たような減退霊感を覚えます。
ドラマが終わることも淋しいのですが、最良物寂しいのはヒーローとその周りにいるキャラたちとの離婚なのです。
ヒーロー、一家、同僚、ゼミナールや企業の仲間たち、傍や商店ストリートの面々まで。
半年間も見ていると意外と親しみが湧くのでしょう。
相当自分もドラマの中に存在しているかものの、連中が自分の本当の知合いといった感覚になっていらっしゃる。
そうしてたえず思うのです、「今回の朝ドラスペックから離れられない、次の目新しい朝ドラを楽しめるのだろうか」と。
それでもこれも不思議なことに、気づくと初々しい顧客に馴染んでいるのですね。
あんなに楽しんでいた前作のことは忘れつつあるのです。

お話を楽しむだけでなく、自分もその世の中に入ってしまうといった意識。
キャラたちが身近に映る半年間。
これが朝ドラの楽しみなのだと思います。www.southerntraditionband.com